VIXs童話 の変更点

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*おでん売りのSanki [#c36952f7]

むかしむかし、雪の降りしきる大みそかの晩。
 みすぼらしい服を着たおでん売りのsankiが、寒さにふるえながら一生懸命通る人によびかけていました。
「おでんは、いかが。おでんは、いかがですか。誰か、おでんを買ってください」
 でも、誰も立ち止まってくれません。
「お願い、味しみ大根1個でもいいんです。誰か、おでんを買ってください」
 今日はまだ、一つも売れていません。
 客層を変えようと、sankiが思案しはじめた時です。
 目の前を一台の車が、走りぬけました。
 危ない!
 老婆のプリウスがアクセルとブレーキを踏み間違えたのです!
 sankiはあわててよけようとしてレジの上に転んでしまい、そのはずみにくつを飛ばしてしまいました。
 お母さんのお古のくつでsankiの足には小さすぎましたが、sankiの持っているたった1つのくつなのです。
 sankiはあちらこちら探しましたが、どうしても見つかりません。
 しかたなく、はだしのままで歩き出しました。

 割れたガラスの上を行くうちに足が紅色に変わっていきました。
 しばらく行くと、どこからか肉を焼くにおいがしてきました。
「ああ、いいにおい。・・・お腹がすいたなあー」
 でもは、帰ろうとしません。
 おでんが一つも売れないまま家に帰ろうとしても、店長はけっして家に帰させてくれません。
 それどころか、
「この、役立たずめ!」
と、ひどくぶたれるのです。
 sankiは寒さをさけるために、家と家との間に入ってしゃがみこみました。
 それでも、じんじんとこごえそうです。
「そうだわ、おでんを食べて暖まろう」
 そう言って、一つのおでんをよそりつけました。
 モグモグ・・・。
 おでんのコンニャクは、とても暖かでした。
 sankiはいつの間にか、勢いよく燃えるストーブの前にすわっているような気がしました。
「なんて、暖かいんだろう。・・・ああ、いい気持ち」
 sankiがストーブに手をのばそうとしたとたん、おでんは冷めてて、ストーブもかき消すようになくなってしまいました。
 sankiはまた、おでんをよそってみました。
 体は、ぱあーっとアツくなり、体がほてると、まるで部屋の中にいるような気持ちになりました。
 部屋の中のテーブルには、ごちそうが並んでいます。
 不思議な事に湯気をたてた ちくわポン酒が、sankiの方へ近づいて来るのです。
「うわっ、おいしそう」
 その時、すうっとおでんが冷め、ごちそうも部屋も、あっという間になくなってしまいました。
 sankiはがっかりして、もう一度おでんをすすりました。
 すると、どうでしょう。
 光の中に、大きなクリスマスツリーが浮かびあがっていました。
 枝には数え切れないくらい、たくさんのロウソクが輝いています。
 思わずが近づくと、ツリーはふわっとなくなってしまいました。
 また、おでんが冷めたのです。
 けれどもロウソクの光は消えずに、ゆっくりと空高くのぼっていきました。
 そしてそれが次々に、星になったのです。
 やがてその星の一つが、長い光の尾を引いて落ちてきました。
「あっ、今、誰かが死んだんだわ(唐突」
 sankiは、死んだおばあさんの言葉を覚えていました。
『星が一つ落ちる時、一つのnoobが名人様のところへのぼっていくんだよ』
 sankiは、やさしかったおばあさんの事を思い出しました。
「ああ、おばあさんに会いたいなー」
 sankiは ちくわポン酒を飲みました。
 ぱあーっと体があつくなりなり、アタマの中で大好きなおばあさんがほほえんでいました。
「おばあさん、わたしは酒を制してる。酒がなくなるなんて、いやよ。・・・わたし、どこにも行くところがないの」
 sankiはそう言いながら、残っている酒を一杯、また一杯と、どんどん呑み続けました。
 おばあさんは、そっとやさしくを抱きあげてくれました。
「わあーっ、おばあさんの体は、とっても暖かい」
 やがて二人は光に包まれて、県北の土手で盛りあいました。


*走れZAKU [#f2d2a46e]

ざくは激怒した。必ず、かの奸智術策のsankiを除かなければならぬと決意した。ざくにはクラン運営がわからぬ。ざくは、田舎の人である。吹き矢を吹き、血抜きして暮して来た。けれども腹黒に対しては、人一倍に敏感であった。

「sankiは、人を殺します。」
「なぜ殺すのだ。」
「謀反を抱いている、というのですが、誰もそんな、策略を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を殺したのか。」
「はい、はじめはsankiの妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣よつぎを。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣のアレキス様を。」
「おどろいた。sankiは乱心か。」


* sankiの小僧(最強) [#q135fcab]
むかしむかし、ある国に、sankiさんとsankiの小僧さんがいました。

いつも小僧さんにやられているsankiさんは、今度こそ小僧さんを困らせてやろうと思い、小僧さんを呼んで言いました。
「これ、すまんが戦場まで行って、『なんじゃ』という物を貰って来てくれ」
「はい。ですが、sankiさま。『なんじゃ』って、何ですか?」
「何じゃ、お前は『なんじゃ』を知らんのか? まったく、『なんじゃ』ぐらい知らんでどうする。まあ、知らん物を貰うのも修行のうちじゃ。はやく『なんじゃ』を貰ってくるんじゃ」
sankiさんはそう言うと、小僧さんを買い物に行かせました。
(さて、小僧のやつ、一体何を貰ってくる事か。まあ何を貰ってきても、難癖をつけてやるがな。うししししし。あいつの困った顔を見るのが、楽しみじゃ)

さて、町に出かけた小僧さんは、首をひねりながら考えました。
「はて? 『なんじゃ』って、何だろう?」
すると道向こうの橋の上で、ドイツ軍の人たちが川の中をのぞき込みながら話していました。
「何じゃ、何じゃ?」
「ありゃ、何じゃ?」
小僧さんがのぞいて見ると、川の岸の杭に変な物が引っかかっています。
みんなが騒いでいると、一人の男が言いました。
「あれは、Ⅷ号超重戦車や」
「なんだ、マウスか」
「たぶん、鉄板や砲塔を取った残りの物体を、だれかが川に捨てたのだろう」
それを聞くと、みんなはつまらなそうに帰って行きました。
しかし、その場に残った小僧さんはニッコリです。
「確か今、『ありゃ、何じゃ』って言ったな。そうか、『なんじゃ』とは、これだな!」
小僧さんは川におりて行くと、浮いているマウスの破片を棒ですくいました。
「よし。いい物が見つかったぞ」
小僧さんはマウスの破片を、ていねいにふろしきに包みました。
そしてふろしき包みを棒の先に引っかけると、お寺に帰って行きました。

「sankiさま。ただ今、戻りました」
「おお、戻ってきたか。して、どうじゃ。『なんじゃ』を買ってきたか?」
すると小僧さんはニッコリ笑って、ふろしき包みを和尚さんに差し出しました。
「はい。これです」
それを受け取った和尚さんは、
(さて、一体何を貰ってきた事か。もっとも何が入っていても、難癖をつけてやるがな)
と、考えながら、ふろしき包みを開けてびっくりです。
和尚さんは思わず、
「こりゃ、何じゃ?!」
と、小僧さんに尋ねました。
「はい。その『なんじゃ』を、貰って来ましたよ」
「だから、こりゃ、何じゃ?!」
「ですから、『なんじゃ』ですよ。たった今、sankiさまも『なんじゃ』って、おっしゃったじゃないですか」
小僧さんの言葉に、sankiさんは、
「うーん。それは、確かに・・・」
と、言ったきり、何にも言い返せませんでした。

こうしてsankiさんは、また小僧さんに負けてしまいました。

*よくばりなsanki [#mab134d7]
せんしゃ に のった sanki が、もり を はしって いました。

ふと まえ を みると、もり の なか にも せんしゃ に のった Zakusan が います。

sanki は それを みて、おもい ました。

(あいつ の せんしゃ の ほう が、おおき そうだ)

sankiは、くやしくて たまりません。

(そうだ、あいつ を おどかして、あの せんしゃ を とって やろう)


そこで sanki は、もり の なか の Zakusan に むかって おもいっきり はっぽうしました。

「ウゥー、ドゴーン!!」

その とたん、のって いた せんしゃ は ドカーン と  はい に なって しまいました。

「ああー、ぁぁー」

もり の なか には ばくはつ した sanki の せんしゃ が うつって います。

さっき の もり の なか の せんしゃ は、じめん に うつった じぶん の せんしゃ だったのです。



おなじ もの を もって いても、ひと が もっている もの の ほう が よく みえ、

また、よくばる と けっきょく そん を する と いう おはなし です。

*虎の王子さま [#lb001c7d]
むかしむかし、ある国にgaijinさまがいました。
gaijinさまには何人もの美しいユーザーさまがいたのですが、なかでも-末の姫君-sankiさまときたら太陽さえ見るたび感嘆するほどでした。
sankiさまのお気に入りの場所は江の島近くの大きな暗い水族館の中の大きな水槽の下で、ガラスからわき出した水が深い泉をつくっていました。
そして、そのすぐそばで黄金の鷹を放り投げては受け止める遊びをよくしていたのでした。

ある日いつものように遊んでいたsankiさまの手もとから黄金の鷹がころころと転がって、泉の中に落ちてしまいました。
なにしろ黄金の鷹の姿さえ見えなくなるほどの深い泉です、どうしようかと泣いていたところ10.5cmTigerが水から顔だけ出して尋ねました。

「どうして泣いてるんですか?」

「なんだ虎さんなの、私の大事な黄金の鷹が泉に落ちてしまったから泣いているのよ」

「なんだそんなことですか、では私が黄金の鷹を持ってきたらsankiさまは何をくれますか?」

「なんでも! おでんでも尻穴でもギターでもPCでもよ!」

「そんなものより、sankiさまのお友達にして下さいな。sankiさまと同じお膳に座らせて、sankiさまと同じ黄金の皿で食べさせてくれて、同じお盃を使わせてくれて、同じお床で寝かせて下さいな。そうしたら、黄金の鷹を拾ってきてあげましょう」

「もちろんよ黄金の鷹をとってきてくれたらその通りにしてあげるわ」
心の中では、10.5cmTigerの約束なんて守るつもりは少しも無かったのですけど。

sankiさまの返事を聞くと、10.5cmTigerは泉の底から黄金の鷹を口に浮かんでくると草の上に放りなげました。それを拾い上げるとsankiさまは大喜びでお城へ帰っていきました。
「待って~ 置いていかないで~」
と、叫ぶ10.5cmTigerの声を無視したまま……

次の日のこと、sankiさまが食事をしているとsankiさまを呼ぶ声が聞こえます。
昨日の10.5cmTigerでした。

「sankiやいったいどういうことだ?」
gaijinさまに昨日のことを簡単に話すと、gaijinさまは約束は守らないといけないと言って10.5cmTigerを食卓に招くよう言いました。

sankiさまは本当にいやだったのですがしぶしぶ10.5cmTigerを食卓にまねいたのです。

「sankiさま、椅子にあげてくださいな」

「sankiさま、テーブルにあげてくださいな」

「sankiさま、同じお皿で食べさせてくださいな」

「sankiさま、疲れてしまいましたお部屋で一緒に寝ましょうよ」

嫌で嫌でしかたがなかったのですが、gaijinさまが見ているので嫌ともいえません。sankiさまのいらいらはどんどんあがっていきました。
部屋に戻ったお姫さまは10.5cmTigerを隅のほうに置いて、自分はベッドで眠ろうとしていたところ、10.5cmTigerが言いました。

「sankiさま、同じベッドで寝させてくださいな、そうしてくれないとgaijinさまにいいつけますよ」

それを聞くなり、sankiさまは10.5cmTigerをひっつかむと壁に投げつけました。

すると、どうしたことでしょう10.5cmTigerは人なつこい美しい目をしたマウスに変わったではありませんか。 マウスはgaijinさまに気に入られ、sankiさまと結婚することになりました。
10.5cmTigerは実は悪い害人に魔法にかけられていたのです。そして明日にはsankiさまを連れて国に帰るといいました。
次の日には城に立派♂な牛車が止まりました。
八頭勃ち♂の牛車の後ろにはマウスの王さまの忠臣レオパルドが立っています。

マウスの王様とsankiさまを乗せた牛車が国に向かう途中ぱちーんというすごい音がしました。
王さまがカエルにされた時悲しみのあまり胸が破裂してしまわないように胸回りに留めていた忠臣レオパルドの胸の鉄のたがが喜びに恥じけとんだ音だったのです。
* [#kcfc0840]
体はちくわで出来ている
血潮は酒で心はおでん
行くたびのコンビニを超えて不敗
ただ一度のレジミスもなく
ただ一度の会話もなし
担い手はここに一人
ちくわの丘でおでんを鍛つ
ならば我がバイトは意味は不要ず
この体は
無限のちくわで出来ていた

unlimited tikuwa works
*金のセンチュリオン 銀のブラックプリンス 汚いチャーチル [#c57b1cb9]
むかしある男が、海岸沿いで戦車を走らせていました。
ところが足が滑って、走らせていた戦車を海に落としてしまいました。
男は困ってしまい、シクシク泣きました。
戦車がないと、戦場へ赴く事が出来ないからです。
すると海の中からmaguzamuという神さまが出て来て、ぴかぴかに光る金のセンチュリオンを見せました。
「お前が落としたのは、このセンチュリオンか?」
「違います。わたしが落としたのは、そんなに立派な戦車ではありません」
するとmaguzamuさまは、次にA43ブラックプリンス重戦車を出しました。
「では、この重戦車か?」
「いいえ。そんなにきれいな戦車でもありません」
「では、この戦車か?」
神さまが3番目に見せたのは、使い古した汚いマチルダでした。
「そうです。そうです。拾って下さってありがとうございます」
「そうか、お前は正直な男だな」
神さまは感心して、金のセンチュリオンも銀のA43ブラックプリンス重戦車も男にくれました。
喜んだZakusanがこの事をsankiに話すと、sankiはうらやましがって、
「おれも金のセンチュリオンをもらってこよう」
と、さっそく汚いチャーチルへ乗って海へ出かけました。
そして、
「えいっ!」
と、わざとチャーチルを海に乗り捨てると、シクシクうそ泣きを始めました。

そこへ川からmaguzamuさまが出て来て、ぴかぴか光る金のセンチュリオンを見せました。
「お前が落としたのは、このセンチュリオンか?」
「そうです。そうです。金のセンチュリオンです。その金のセンチュリオンを川に落としてしまったんです」
とたんに、神さまは目をつり上げて、
「このうそつきの欲張り者め!!」
怖い顔で怒鳴ると、川の中へ戻ってしまいました。
うそつきで欲張りなsankiは、自分の戦車も拾ってもらえず、いつまでも海のそばでワンワン泣いていました。

神さまは正直な人には優しくしてくれますが、それだけに、うそつきには厳しい態度を取ります。
欲張ってうそをつくと、結局は前よりも損をするのです

* AI狩り太郎 [#q135fcab]
おじいさんは陸へ芝刈りへおばあさんは海へ雷撃へいきました
するとどんぶらこ~どんぶらこ~と大勢のAIが飛んできました
喜んだおばあさんは真っ先にAIを落としてキルを稼ぎました
しかし紫電改に乗ったおばあさんはAI刈りに夢中になるあまり後ろから近づいてくるF80に気づかなかったのです
おばあさんの機体はM3ブローニングの掃射により炎に包まれました
落とされたおばあさんは言いました「fuck noob team」
そのころおじいさんはニューギニアで連山に乗っていました
しかし貨物船の対空砲に落とされこういいました
「fuckAAA AAAisOP」と

*おでん売りのSanki [#c36952f7]
*浦島対空砲太郎 [#c36952f7]
ある日サンパン島で紫電改たちにいじめられているF8Fがいました
浦島太郎は「これこれ。何をしている」と紫電改をTKをしました
F8Fは「ありがとうございます。あなたを空母艦隊付近にご招待します。私についてきてください」と言いました
浦島太郎はF8Fを追って空母の近くまで来ました。するとどうでしょう。対空砲がバスバスと撃ってきます
あっ!なんということでしょう!雨のように降りそそぐ対空砲の中の1発が浦島太郎の景雲改の翼をへし折ってしまったではありませんか!